WEB製作には、たくさんのプロフェッショナルな業種に分業化されています。
早速、一つずつ見ていきましょう。
1つ目は、よく耳にするであろう『WEBディレクター』。
WEB製作の指導・管理・監督をする役割の人です。
WEB製作の現場の効率と、クライアントの意向をバランス良く保てるようにしたり、
また品質や納期を管理しながら、サイト完成へ導く、大切な仕事です。
WEBディレクターは、場合によって、
撮影や取材、プランニング自体(WEBプランナー)を行うケースもあります。
二つ目に、欠かせない『WEBデザイナー』。
WEBサイトの見た目を作る人です。
多くのデザイナーと名のつく中でも、
WEBデザイナーの特長は、設計要素の多い部類です。
最終的にhtmlという文書で構成しなければならない、
またインタラクティブな要素を含むので、
レイアウト・人間工学まで、幅広い配慮と
WEB製作全体を把握することが必要です。
近年では、画像素材の製作から、CSSのコーディングまで、
作業範囲が広がっているのも現状です。
3つ目に、『htmlコーダー』。
これは、html記述の方法の決定、CSS、Javascript等の技術を使って、
デザイナーが作成したイメージを元にhtmlを作成する人です。
プロジェクトによっては、テキストや画像の差し替え・修正や
製作仕様の策定・説明などもします。
WEBオーサリングツールを使う場合もありますが、
基本的にhtmlの知識が必須です。
4つ目に、『WEBプログラマ』。
ショッピングサイトや、メールフォーム等、
WEB製作で、コンピューターとのやりとりの仕組みを作る人のことを指します。
プログラミングは、論理的思考や発送が求められる作業で、
わずかな間違いも見逃せない、緻密さと根気さも必要とされます。
またプログラミングの能力だけではなく、
コンピューターを使いこなす能力も必要とされます。
この他にも、WEB製作には、プロジェクトの必要性に応じて
・システムエンジニア(SE)・WEBプロデューサー
・グラフィックデザイナー・カメラマン・ライター
など、様々な業種のプロフェッショナルが存在します。
